雪なんでもサイト: 雪の研究の歴史アーカイブ
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雪の研究の歴史の一覧

降る雪の一つ一つの形を観察して、スケッチに残した先人の記録がいくつも残っています。
  • マグヌス(スウェーデン)1550年頃
  • ケプラー(ドイツ)1610頃
  • デカルト(オランダ)1630年頃
などという早々たる顔ぶれが、研究の歴史に名を残しています。

雪の結晶というと、雪印のマークでおなじみの六角形の花のようなイメージがあります。
しかし、実際に降ってくる雪の結晶は一口に六角形といっても様々で、すべてが雪印のマークのような形をしているわけではありません。
それでは、どのような形の雪の結晶があるのでしょうか。

下総古河の城主で、大塩平八郎の乱を平定した人物として知られています。
彼が1832年に著した雪華図説には86個の雪の結晶の観察図が描写されて残されています。

ベントレーは生涯をかけて、雪の結晶の顕微鏡写真を撮り続けました。
彼が撮影した写真は6,000枚といわれています。その雪の結晶のどれ一つとして同じものはなく、すべてが美しく六角形の花のように輝く結晶写真が当時の人々にどのような感動を与えたか、想像することもできません。